飛 曇 荘

 飛騨と安曇のあいだで
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370 補色

370

〈 常念星空 北穂小屋 2005.08.31 20:00 〉

 

 風景印が名所名産品を図案化した郵便局の地域起こし協賛なら、小型印は行事の記念印。緑の料額印面に鳶色の消印は出かけた先や出かけたい先の郵便局窓口で押印を依頼する。

 どうしてそんな手間をと思われるだろうが、この色合がすきだからとしか言いようがない。葉っぱと土、補色関係だからだろう。

 檜皮色の木壁や臙脂はたまたベンガラ色の木窓に庭の樹木草艸(きぎくさぐさ)。いい色合や素材を身近に置くとおだやかになれそうな気がする。

 

 

370-1

ヤマユリの料額印面に押印された向島郵便局の風景印(隅田川・桜橋のモニュメント越しに望む東京スカイツリー)と、太田聴雨「星を見る女性」62円切手に押印された小型印(「切手で見る星の物語」展)

「Be-h@us 飛曇荘」の標高は約640m。スカイツリー上空(+6m)にわたしの住まう世界がある。

 

 

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