飛 曇 荘

 飛騨と安曇のあいだで
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375 街路樹たち

375

〈 伊和神社 森のゆうえんち 工事中ってペンキ塗りだった 2013.10.04 08:25 〉

 

 1971年からの四夏は神保町あたりで古本屋を徘徊していた。本業はニコライ堂裏の大学で、この時とばかりのレポートを介した異業種間交流は地方試験や翌夏への励みになった。

 標高900m住まいの山伏、空気も水も音も明るすぎる夜も八月末までの辛抱のうちに無言の街路樹たちがいた。徘徊通りだった明大通り白山通りの彼ら、たかが二週間のお祭り騒ぎのためにいのちが狙われている。その虐待ぶりはこの國そのものだ。

 

☆千代田区の街路樹を守る会

 http://chiyodatrees.wixsite.com/trees/blank-2

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